【ハープ講座②】習う前に知っておきたいハープの特徴

      2018/04/28

第二回講座ではハープの楽器の特徴に迫りたいと思います。

楽器を始める前にしっかりおさえておきたいところです!

 

 

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ハープの特徴

「操作」しないと半音操作ができない!

ハープという楽器を紹介する上でまず先にお伝えしないといけないのが

ハープの半音操作についてです。

前回の【ハープ講座①】でハープという楽器をイメージしやすいように

ピアノに例えました。

左手で伴奏、右手でメロディーを弾くところ、

ドから順番に音域順に並んでいるところもピアノに近いですよ、

と説明したと思います。

しかし、一つだけ注意してほしいのが、半音操作が難しいということ。

簡単に言うと、ハープはピアノの白盤だけ並んでいると思ってください。

黒い鍵盤がないんですね。

となると・・・

曲中に、「ファ♯」(ファを半音上げる)が出てきたときに

むっちゃ困ります。

鍵盤の白い部分しかないと考えると

ドレミファソラシド

しか鳴らせないわけです。

さて、困った。。。

 

そこで登場するのが、

「レバー」と「ペダル」です!

 

「レバー」と「ペダル」を使って半音操作ができる!

一部のハープにはレバー、ペダルがついているものがあります。

これを使うと半音操作ができるんですね!

それぞれの特徴を紹介していきます。

 

【レバーハープ】

文字通り、レバーを操作して半音操作ができるハープ。

レバーはハープ上部についており、

左手の人差し指と親指でつまみ、ひとつひとつ操作する。

 

【ペダルハープ】

ペダルを操作することで半音操作をする。

ペダルはハープの足元(土台)部分についており、

足で踏んで操作をする。

一度操作するとすべての該当する音がまとめて変更される。

「ファ」を変更すると、「低いファ」も「高いファ」も

同時に変わります。

 

ただし、すべてのハープについているわけではないので

購入するときなどは気を付けましょう。

 

 

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ハープ専用の楽譜

ト音記号をヘ音記号を使った楽譜

ハープをピアノに例えているのにはほかにも理由があります。

左手で伴奏、右手でメロディーを演奏するので、

ハープはピアノまで行かなくてもかなり音域が広い楽器です。

種類にもよりますが、音域が4オクターブ以上あるものもあります。

したがって、楽譜は右手がト音記号、左手がヘ音記号で書かれています。

(私はト音記号しか読めないので苦労しています(笑))

ピアノの経験者は全く問題ないと思います。

音楽未経験の方は音符を読む練習から始めることになります。

 

レバー操作やペダル操作が反映された専用の楽譜

ト音記号とヘ音記号だけだとピアノと同じ楽譜になるのですが、

少しだけ違うところがあります。

先ほど紹介したようにハープには半音操作が必要になりますので

ハープ専用の楽譜には、レバー、ペダルの操作指示も書かれています。

 

ハープ演奏で超重要な「指番号」

初心者の方にハープ専用楽譜をすすめる一番の理由は

「指番号」が書かれていることにあります。

慣れればそこまで気にしなくて良いのですが、

特に最初は変な癖がついてもいけないので

専用の楽譜を使用することをおすすめします。

指番号の指示通りに指を配置することで、なめらかな演奏になります。

なお、演奏方法については【ハープ講座⑤】で解説します。

曲の難易度が低いうちは適当な指の配置でもさほど問題ないのですが

難易度があがるとしんどくなります。

最初はとくに変な癖がつかいないようにがんばりましょう!

 

本日のまとめ

いかがでしたか?

ハープに対してだんだんとイメージは膨らんできましたか?

どの楽器を始めるにも、最初基礎を積むまでは辛抱ですよね!

でもハープは本当に音色が綺麗で、練習してるときの自分の音色にさえも癒されます!

「しんどい」とう感情よりも「癒し」のパワーの方が勝ります!

ずっとオルゴールを聴いているような感じです!

もっともっとハープの魅力をお伝えできるようにがんばります!

 

 

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