林遣都、悪の教典の同性愛者ベッドシーンが今になって話題にw【おっさんずラブファン歓喜】
2019/01/10
ドラマ『おっさんずラブ』が大きな社会現象を巻き起こしました。
主演の田中圭さんだけでなく、俳優の林遣都さんにも注目が集まりましたね!
男性同士のとってもピュアな恋愛・・・。女性たちは違和感を抱くどころか、美しい男性同士の恋愛に心打たれたようですね^^
この林遣都さん、実は過去にとある映画で同性愛者との濃厚シーンがあったのはご存知ですか?
一体どんな映画で、どんなシーンだったのでしょうか。
早速調べてみました!
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林遣都プロフィール
(出典 映画.com)
よみ:はやしけんと
生年月日:1990年12月6日
出身:滋賀県
所属:スターダストプロモーション
林遣都が過去に出演した映画『悪の教典』
悪の教典のあらすじ
『悪の教典』は2012年に公開された日本の映画です。
私も当時映画館に足を運びましたが、喜志祐介の小説『悪の教典』の実写映画化です。
物語の主人公は一見学生からも好かれるイケメン教師、蓮見聖司(伊藤英明)。生徒たちからは『ハスミン』の愛称で親しまれています。
誰からも好かれる万能教師の蓮実聖司ですが、実は彼にはだけも知らないもう一つの顔が・・・。
そう、彼はサイコパスだったのです。他人の感情を共有することができず、自分にとって邪魔だと思った人間は躊躇なく殺していきます。それが自分の生徒であっても・・・。
犯人が蓮実聖司だと知ったときの学生の表情、ハスミンに徐々に追いつめられる生徒たちの感情など、見れば見るほど心に重くのしかかる恐怖感があります。
作中の学校では素行不良の生徒、ネットでの誹謗中傷問題、モンスターペアレンツ、先生と生徒の不適切な関係など、まさに現代の学校環境の問題も取り入れられていて見ごたえがあります。
そして、今は時めく若手俳優が出演していたということで、今また話題になっています。
染谷将太、二階堂ふみなど、十分に主演を張れる俳優が出ていたこと、そして、『おっさんずラブ』で大きな注目を集めていた林遣都も出演していました。
なんと豪華・・・!
今と違う、若い制服姿というのもとても新鮮かもしれませんね!
なお、この映画はR-15となっていますので、お気をつけください。
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悪の教典での林遣都の同性愛男性教員との性描写
悪の教典での林遣都の役は、同性愛のいじめられっ子
林遣都さんは当時21歳です。
林遣都さん演じる前島雅彦は華奢で中性的な美術部の学生。
なんだかイメージぴったりですね!
性格は内向的でクラスの男子からは恐喝などのイジメにあっていました。
そんな前島雅彦が唯一心を許せる相手が・・・
それが美術部顧問の久米先生(平岳大)。
相思相愛だったのです。
ちなみに久米先生は男性教員なので同性愛者ということになりますね!
林遣都の問題のシーン
映画の中盤くらい、美術室と思われる場所で顧問の久米先生といかがわしいシーンがあります。
上半身裸の前島雅彦(林遣都)が横たわり、画面に映らないところで久米先生がなにやら前島にほどこしている様子・・・。
林遣都のなんとも言えない息遣い・・・。とてもセクシーですね・・・(ゴクリ)。
21歳とは思えない色気を感じます!
林遣都の魅力
『おっさんずラブ』『悪の教典』のキャスティングを見て思うのは、林遣都さんの容姿が中性的なことがキャストとして選ばれた理由なのは間違いないでしょう。
しかし女装をするような中性的ではなく、どちらかと言えば童顔でまだまだ少年らしさが残るところが、女性から見たら母性本能をくすぐられるところなのかなと思います。
もちろん、男性としてもイケメンですし、この絶妙なラインを上手くついてくる俳優さんって意外といないのかもしれません。
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管理人の所感
近年は『草食系男子』という言葉も生まれたせいか、男性に対してかわいさ、美しさを求める傾向が強くなってきたように思います。
むさくるしい男より、美しい男性・・・といった感じでしょうか(笑)!
また以前と比べて性の境界線があいまいになってきていますよね!
男性だってスキンケアはするし、女子力が高い男子も増えてきました。
林遣都さんはこのような時代にがっつりはまっているのかな、と管理人は分析しました。
これからますます人気も上昇するでしょう!
今後の活躍に期待です^^
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