牡蠣にあたると何時間後に症状が出る?原因・確率まとめ!

      2018/10/09

牡蠣の美味しい季節になりましたね!

管理人も牡蠣は大好きなのですが、実は29歳の時に初めて牡蠣にあたりました。

それまではあたったことがなかったので、突然の腹痛とめまいで最初は原因が変わらず、次第に歩けなくなりひどい目にあいました(笑)。

それ以来あたらないように気を付けていますが、それでも牡蠣は大大大好き!

今日は牡蠣にあたったことがある人もない人も、みんなが牡蠣を美味しく楽しむために、症状や対策をまとめてみました!

 

 

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『牡蠣にあたる』ってどういうこと?

牡蠣にあたる原因

牡蠣やホタテ、アサリと言った2枚貝には貝毒があります。

牡蠣は毒素を持ったプランクトンを餌として食べています。それを我々人間が食べることで体内に毒素が侵入してくるんですね。

経路としては、

人の腸→下水→川→海→二枚貝→人・・・

というサイクルで循環しています。

冬になり、人間が二枚貝を食べる機会が増えるとノロウイルスが蔓延し始めます。

 

 

 

牡蠣にあたった時の症状

牡蠣の潜伏期間は24時間~48時間!

ノロウイルスに感染してから症状が現れるまでは24時間~48時間と言われています。

そうです。潜伏期間が長いんです!

実際管理人も数年前牡蠣に当たりましたが、日曜日に食べて、症状が出始めたのは火曜日でした。

なので、自分でも最初は体調が悪くなる理由がわかりませんでした。

時間差があるので、すぐに症状が出なかったからと言って安心するのは危険です。

 

 

 

牡蠣にあたらないための対策

牡蠣にはちゃんと火を通す

牡蠣の食中毒を防ぐには一般的に身の中心を85度~90度で90秒以上加熱すると良いと言われています。

牡蠣フライや鍋に入れる時は十分に加熱されやすいのですが、一番注意が必要なのが焼き牡蠣です。

庭で火を起こして焼き牡蠣をする場合などは特に要注意!

焼き牡蠣って焼きすぎると水分が抜けて美味しくなくなりますよね。

それで火も通ってそうだし、いいかな、と思って十分に加熱されていない状態の牡蠣を食べる人がいます。

(私もそうでした)。

 

ちなみに、ちゃんと火が通っていなくても味に違いはありません。むしろ美味しいです。

ですからそのまま食べてしまうんですね。

よく、牡蠣祭りなどで漁港のおじさんなどが焼き牡蠣をふるまってくれますが、あの人たちは焼き具合のポイントがわかっているんです。

だから、あんなに不特定多数の人に牡蠣を配布していても意外と集団中毒のニュースになりませんよね。

プロならではの感覚で見極めているんですね!

我々素人は『しっかり焼く』というのを常に意識しておいた方がよさそうですね!

 

 

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牡蠣を調理した後の調理器具の洗浄

調理で使った器具などにノロウイルスが付着している可能性があります。

調理後は器具の熱湯消毒や塩素消毒が必要となります。

加熱・煮沸できるものについては85℃以上で1分加熱してください。

熱湯をかけるのでも良いのですがそれだと時間が短いので、できれば桶などに湯を溜めて1分以上つけるようにしましょう。

また、湯をかけられない場所(調理台・ドアノブ・床等)については塩素系漂白剤(ハイター)が効果があります。消毒したい部分が汚れていると効果が薄れてしまうので、消毒の前に十分に洗浄しておきましょう。

 

 

 

管理人の所感

いかがでしたか?

牡蠣は本当にあたるとしんどいです・・・

とても学校や仕事に行くこともできなくなります!

美味しく食べるためにも注意点をしっかり抑えておきましょう!

また、今までにあたったことがなかった人もある日突然あたることもあります。

管理人もそうでした!

だからこそ、突然の腹痛に混乱し、牡蠣が原因だと思わずに対処が遅れてしまうのです。

どんな方でも『自分もあたるかも』と思うことが大切です!

 

 

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