キングコング西野亮廣『新世界』が熱いw今なら無料で読めるぞ!

   

まず初めにお伝えしておきたいのが、私は元々別に西野亮廣さんのファンではなかったということ。

ファンではなかったというか、もちろん知っていたし、『はねるのトびら』なんて毎週観ていたし、どちらかというと『好きでも嫌いでもなかった』という感想が一番しっくりくるかもしれません。

そんな私がこの度、『今なら無料で読める』という話を聞いて、西野亮廣さんの新刊『新世界』を読んだわけです。

1日で読み切れなかった。決して面白くなかったわけではなく、面白すぎて!

『仕事とは』『お金の概念』『これからの世界』今までなんとなくモヤモヤしていたことがすべて腑に落ちるようなそんな感覚!だからこそ1ページ1ページ読むたびに瞬きを忘れるくらい、何度も字面を読んで頭でかみ砕こうとするから知恵熱が出ました。だから1日で読み切れませんでした。

1日読んで、かみ砕く・・・。自分の中に落とし込んでからまた続きを読む・・・。

そのくらい私が欲しい『答え』がそこにはありました。

インターネットで無料で公開しているのも西野亮廣さんらしいなと思いつつ、純粋にもっと多くの人に読んで欲しいと思えた1冊です。

 

 

 

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西野亮廣『新世界』とは

西野亮廣自らが芸人として感じた『人と違うことをすると叩かれる』世の中

本書冒頭、キングコング西野亮廣さんの芸人としての苦悩の話から始まります。

きっと人気芸人を目指している多くの若手が、てっぺんを取ることを目指して養成所の門をたたくのでしょう。

西野亮廣さんはそこでだれよりも考え、努力し、芸人としての地位を獲得します。

しかし、そこでいくら頑張ってもそれまでの道を開いてきたパイオニア、明石家さんまさん、北野武さん、松本人志さんたちより上にいくことはできません。なぜなら、その人達が引いてくれた『レール』を走っているにすぎないから。

西野亮廣さんは、今度は自らが、『未だだれも歩いていない未踏の地』を開拓することを決意します。

それが、今の西野亮廣さんの絵本作りやオンラインサロン作りという部分にもつながっていくのですが、そうなると周りの誹謗中傷の嵐が始まります。

こと日本人は人と違うことをする人を許せない性質があり、それがまたインターネットなどの『匿名性』のある環境だとまるぜ正義の裁きを下すかのように人を攻撃します。

多くの厳しい攻撃を受けながらも西野亮廣さんは世間と闘っていきます。

 

 

 

これからの時代に必要なのは『預金』ではなく『預信』

始めて聞いた言葉『預信(よしん)』。

きっとあと数年もしたら多くの人がこの言葉を共通言語として使う時代が来るんだろうなと推測します。

西野亮廣さんが提唱するのはこれからの時代に必要とされるのは『預金』ではなく『預信』だということ。

『預信』の『信』は『信用』です。人からの『信用』があれば貯金なんかなくても不安に感じることもないし、どうにでもなる、というのです。

最近よく耳にする『クラウドファンディング』というのがまさにこれですね。

自分を応援してくれたり、自分の企画に賛同してくれる人から運用の資金を集める。自分の口座にお金がなくても、自分がこれまでに他人からの信用を積んでいれば一般人でも集まる、ということです。

20年前だったら不可能に近かったクラウドファンディングもインターネットの普及で誰でも容易にできる時代になりました。

西野亮廣さんはこの方法で絵本を作り、イベントを開催し、そして今後も美術館の建設など『預信』を活用しているのです。

これからものすごいスピードでお金の概念が変わることは間違いありません。

 

 

 

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『どこから買うか』ではなく『誰から買うか』

昔はみんなが同じアイドルを好きで、みんな同じテレビを見て、同じものを買って・・・そんな時代がありましたね。

しかしここ数年のCDの売り上げランキングを見ても知らないアーティストばかり・・・。

そして若者はテレビを見ず、ネットやゲームなど、自分の好きなものを選んで楽しんでいます。

流行自体が薄れてきていますね。

さらに個人がインターネットで情報発信できることになったことで、その人の手作り商品を売ったり、教材動画を流したり、一個人が自分の世界観を発信できるようになりました。

だからこそ、客側は『どこで買うか』より『誰から買うか』に重きをおくようになってきています。

西野亮廣さんの創造する『個人の信用』が生きてくるというわけですね。

 

 

 

こんな人に読んで欲しい!

周りに合わせて生きているけど実は息苦しく感じている人は是非読んで!

私もその一人なのですが、産まれてこの方、周りに合わせて生きてきたけど本当は違和感を感じたり、息苦しく感じている人は是非だまされたと思って『新世界』を一読してみてください。

・人と同じことをするのが正解だ

・お金を稼ぐことは苦しくて大変なことだ(楽しみながら稼げるはずがない)

・お金は減るものだから貯金しておかなければならない

 

こんなことを思う人はとくに。

日本に生まれた瞬間から『常識』という洗脳を受けている私たちはいつしかそこに疑問を思うことを忘れていたように思います。

でも、もし可能であれば、

好きなことをして稼ぎたいし、お金の不安のない生活をしたいし、自分と気が合う人とだけ付き合っていきたい。

そんな夢のようなことが『もしかしたら可能なのでは!?』と気付かせてくれるのがこの『新世界』です。

そんな人生を変えるきっかけになるかもしれない一冊を、西野亮廣さんは無料で公開しています。

読まない手はありません!

 

 

 

管理人の所感

この一冊を読んで人生が変わったかというとそうではありません。

というのも、ビジネスにしろ、何にしろ、行動しないと人生は変わらないからです。

でも、間違いなく、人生を変えるきっかけになりましたし、変える『方法』を教えていただきました。

現状を変えたいのであれば、まず第一歩を踏み出さなければなりません。

その『一歩』にこの『新世界』は限りなくオススメです。

 

 

 

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