【司会者講座】司会者は本番までどんな準備をしているの?

      2018/04/28

皆さんこんにちわ。

のらねこです^ ^

 

前回、『司会者入門編』として、

司会者がどのような場所で活躍しているのか、そして、どんなことを心得えているのかお話させていただきました。

テレビ局や大規模なイベントでは綿密な打ち合わせが行われ、本番のスケジュールも秒単位で行われる為、司会者がステージ構成に関わることはほとんどないと思います。

しかし、地元や各自治体でのイベントになるとある程度司会者にも任せられる部分が多いので、司会者の心得というのが非常に大切になって来ます。

今日は『司会者準備編』として、

司会者が実際本番までどのようなことをしているのか紹介していきます。

将来、司会の仕事に就きたいと思っている方は是非参考にしてみてください^ ^

 

 

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当日までの大きな流れ

司会者が決まるのは一番最後

私の経験上、司会者が決まるのは最後の方です。

日時や場所が決まり、当日の大きな流れも決まって、お願いする業者さんも決まっている状態ですね。

そうです。

司会者ってそこまで重要じゃないんです(笑)。

オファーがあって、スタッフ全体の打ち合わせに呼ばれても、自己紹介くらいで特に話すことはありません。

ただ座って全体の流れを聞いているイメージですね^ ^

ま、初回の打ち合わせだからこんなものか!

なんて思いながら、次の打ち合わせを待ちます。

先に言っておきます。

司会者のためのミーティングなんてありません(笑)!!

 

台本準備などは全部自分でやる!と覚悟しておけ

イベントの責任者は本当に忙しくて、常に業者、出演者、スポンサー、様々な人たちと連絡を取り合っています。

司会者が決まるのは最後の方、と言いましたが、

実態として、我々司会者にそこまで構ってられないのいうのが実情だと思います。

前回の『初心者入門編』でも書きましたが、

司会って意外とできる人がいない、って言ったのは、

人前で喋るだけならできる人は沢山いると思いますが、

『司会の業務を一から組み立てる』

という部分はやはり現場を見ていないとできないし、場数が必要という意味もあります。

 

経験のある司会者であれば、最初の簡単な全体ミーティングを黙って聞いていただけで、次回の全体ミーティングまでに、当日の4時間分の台本を自分で完成させて持っていけます。すると、現場の人からも自然と重宝されますよね。

司会者は、ぱっと見、華やかで、特別扱いされそうな職業に見えますが、

とんでもありません。

積極性がめちゃくちゃ求められる職業です。

 

 

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本番の雰囲気を掴んでおくことの重要性

衣装を間違えると舞台が台無しに!早めに確認しておくこと

司会をするとなると、どうしても『喋り』の方に意識が向いてしまいます。

噛まない為にはどうしたらいいか

どのような言葉遣いをしたらいいか

 

それも十分大切ですが、

それは台本作りさえしっかりしておけば、当日は読むだけなので大丈夫です。

『噛む』については、

滑舌は口や舌の筋肉を鍛えないといけないので一朝一夕でどうにかなるものではありません(笑)。ただ、『噛みにくくする方法』はあります。これはまた今後のブログで紹介できたらいいなと思います^ ^

それよりも準備段階でなるべく早くイベント担当者と確認しておいて欲しいのは、

当日の衣装です。

ここまで来ると皆さんもお気付きだと思いますが、よほどの大きなイベントでない限り、司会者の衣装なんて用意してくれません。

ただ、お祭り事などで、みんなとお揃いの法被を着てください、などの指示があることがあります。この場合は悩まなくて済むのでラッキーですね!

問題は、特に指定がない場合。

自分から積極的に聞きましょう。

厳かなコンサートでカジュアルな服は着てはいけません。

逆に屋外の賑やかなイベントでフォーマルスーツを着ていても浮きます。

何度も言っているように、司会者は主役ではありません。目立ってはいけないのです。

スタッフの一員として、ステージを成功に導く為の駒です。駒は駒の役割があります。

イベント担当者は、『なんでもいいよ』と言われるかもしれませんが、

その中でも何通りか自分の中で思いつくものを書き出して提案してみるのも良いですね。

なににしろ、やはりこちらから動き出すことが大事です。

 

次回は『司会者練習編』です^ ^

 

 

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