【司会者講座番外編】司会者が本番までに行う練習法を紹介します

      2018/04/28

皆さんこんにちわ。

のらねこです^ ^

前回と、前々回、

司会者のお話をして来ました。

一見華やかに見えるけど、意外と放置されてて、誰も構ってくれない、準備は積極的に自分から行わないといけない職業であることをお伝えして来ました^ ^

 

今日は少し番外編。

本番までにどんなことをすればいいのか、

『司会者練習編』をお伝えします。

 

 

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ミスしそうなところを修正していこう

自分が読みやすいように台本を書き直すべし

どんなイベントでも、必ずあるのが台本です。

ある程度アドリブを入れてもいいイベントもありますが、それでも舞台の大まかな流れ、絶対に言わないといけないセリフというのは存在します。

テレビで中継されている生放送の歌番組などでもアナウンサーが小さな台本を手にしてますよね。

もし持っていなければ、絶対とこかにカンペが出ているはずです。

司会進行に台本は必ず必要です。

私たちが司会をする場合は誰もカンペなど出してくれないので、自分の手元にある台本が命です。

この台本、自分で作る場合もあれば、先方が作ってくれる場合もあります(あまり期待しないこと)。

それではここで問題です。

①自分が使った台本

②イベントスタッフが作った台本

本番で噛みやすいのはどちらだと思いますか??

 

答えは、

 

②イベントスタッフが作った台本です。

理由は、

台本は、書き手が喋りやすい言葉で構成されているからです

人にはそれぞれ、喋り方の癖、言葉選びの癖があります。

他人が作った台本というのは、とても読みにくいものです。

音読するとよくわかります。

自分が想定していない字面が出て来るのでどうしても噛んでしまいます

ですので、読みにくいところは修正しましょう

多少言葉違いが稚拙になったり、崩しても構いません。『司会者入門編』でも触れましたが、

大切なのは、

上手くやることではなく、

ミスを減らすことです。

 

完璧なセリフ回しを追求して噛むよりも、

多少言葉遣いを崩してでも噛まない方が正解です。

お客様は、失敗したところだけ良く覚えてたりするものです(笑)。

あなたも、『この人よく噛むなぁ〜』と思ったことはあると思いますが、『この人上手いな』ってのは意外とあんまり思わないものです。

 

 

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本番の緊張を事前に味わう方法があります

立って台詞を読むだけで緊張感が5倍

本番は一発勝負です。

そして、司会者のためのリハーサルなんてやってくれません。

いかに自分で本番に近い環境を準備するか、というのが、『ミスを減らす』ための重要ポイントになります。

そこでオススメなのが、ある程度台本を音読して、流れを掴んだら、その場で立って練習する方法。

な〜んだ、それだけ?

と思うかもしれませんが、

これ、マジで凄いです(笑)。

体感としては緊張感が5倍になります。

机の上に原稿を置いて読んでいた時とは難易度がグーンと変わります。

まず、原稿までの距離が遠くなります。

そして、立つと、実感できますが、原稿ばっかりに目を向けてたらおかしいんです。

テレビの司会者はカメラ越しに我々に話しかけてますよね??

あれ、文章を何行文か記憶して、その都度カメラ目線を意識しています。

これが本当に難しい。

なにが難しいって、

ある程度台詞を言った後に台本に戻ると、

『あれ?どこまで読んでたっけ?』となって

変な間ができます。

この変な間も『ミス』になります。

何度も言いますが、お客様は普段は何気なく聞いていますが、ミスがあった時だけ違和感を感じて司会者の方をじろっと見てきます。

いかになにもないように、滑らかに進行するか、それが全てです。

立ってやってみることで、難しさを実感すると、台本に色付けしたり、フォントサイズを変えたり、本番に備えて『ミスを減らす為の』準備ができます。

必ず実践しておきましょう。

 

最適な練習場所はカラオケ

今でも私が本番前に必ず行くのが、カラオケボックスです。

カラオケボックスは司会の練習をするのに最適な場所です。

大きな声を出しても大丈夫だし、なによりマイクがあります。

マイクで喋ると自分の声が違って聞こえてくるんです。

自分の部屋で家族に聞こえないように小声でゴニョゴニョ練習して本番に臨むのは絶対やめてください。そもそも、そんなの練習のうちに入りません。

ミスを減らす為には、いかに本番に近い状況を作り出すか…。事前にそれを体験するかで本番の出来栄えが大きく変わります。

マイクを持って、立って台詞を読みます。

もちろん、本番を想定して客席に目線を向けるようにします。

読みにくいところはその場で修正し、自分が読みやすい単語を見つけるまでひたすら読み上げます。

2〜3時間取っていれば通常のイベントの台本チェック&音読練習ほほぼできます。

なお、余談ですが、余った時間、自分の好きな歌でも歌おうかな〜と思うのですが、

大抵疲れ果て、そのまま時間が来たら退室してしまいます。

本番はもっと疲れますよ。立ちっぱなしなので体力も使います。

それを模擬体験するという意味でも、是非行ってください。

 

 

さて、次回はいよいよ、『司会者本番編』です^ ^

 

 

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