【司会者講座】本番を迎えるにあたって

      2018/04/28

みなさんこんにちわ。

のらねこです^ ^

 

シリーズでお伝えして来た、司会者講座

今回が『司会者本番編』ということで、一応最終回です^ ^

 

 

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本番前のマイクテストで出来が変わる!

当日はスタッフの皆さんもかなりバタバタしています。そんな中で司会者の自分だけがのんびりしています。

そんな我々に指示が来ました。

ステージでのマイクテストです。

この時に気をつけておくべきことをまとめてみました。

 

立ち位置の確認

まず、大切なのが立ち位置の確認です。

出演者の邪魔にならず、他のスタッフの邪魔にならないところに立ちます。

というのも、司会者が喋っている間に

後ろでは、次のステージの準備をする為にスタッフが後ろでバタバタ動いたり、

次の演者がスタンバイしたりするからです。

立ち位置はこちらでは決められないので、邪魔にならなさそうな場所に実際に立ってみて、『この辺でいいですかぁ〜』と確認します。

またホールなどでの司会では、司会用のスポットライトが当たる時もあります。

その場合、床に目印となるテープを貼ってくれると思うので、本番は必ずそこに立つようにしてください。

 

マイクで実際に喋ってみる

ここでおそらくマイクテストも行います。

渡されたマイクで指示通り喋ります。

『なんか喋ってみて〜』と言われると困るのですが、

私は当日の原稿をそのまま読みます。

この時の注意点として、

仮にマイクの音量が小さくても自分の声を大きくしないでください

こちらの声に合わせて音響さんがボリュームを上げてくれるはずです。

ここで変に気を遣って声を大きくすると、本番もずっとその声量でしゃべらないといけなくなります。

終わるまでに声が枯れないように、

ここはしっかりと合わせてもらいましょう。

 

 

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ステージINとOUTの確認

司会者は自分の台詞を読んだら舞台袖にはけますよね。

そしてまた出番の時に出ます。

どこから出入りしたらいいか、場所や扉を確認しておきます。

また、この時に是非行っていただきたいのですが、本番用の靴で靴音を確認しておいてください。

特に女性の場合、衣装に合わせてヒールのある靴を履く機会が多くあると思います。

そういった場合はセレモニースタイルが多いので、BGMもありませんし、

会場もシーンとしています。

司会者が出入りする度にコツコツヒールを鳴らされれば、それは耳障りですよね。

マイクテストの時には本番に近いコンディションで臨むようにしてください

 

早い場合は5分でマイクテスト終了ということもあります。

その後は、他の人のリハーサルが続きますので、本番までステージに行くことは出来ない可能性も高いです。

 

短い時間ですがとても貴重な時間です。

自分でしっかり確認しておきましょう。

 

いよいよ本番!最高のステージにしよう!

いままでの努力の集大成!

さて、いよいよ本番ですね!

いままで様々な準備を行って来ました。

それでは本番での注意点は…!

 

………。

……………。

 

特にありません(笑)。

 

ない、というと嘘になりますが、

本番は緊張や慌ただしさで、ほんとにあっという間に過ぎ去り、気がついたら終わっています。だから、本番中にあれこれ考える必要はありません。

 

というよりも、本番成功するかどうかは、

9割方、準備の段階で決まる!と私は思っています。

いかに本番を想定して、

いかにミスを減らすように準備して来たか、

これに尽きます。

準備さえしっかりしていれば、

本番は火事場の馬鹿力もあり、

人間意外と力を発揮してくれるものですから、

案外なんとかなります。

一番最初の『司会者入門編』でもお話しましたが、人前で話すだけなら、出来る人は沢山いると思います。

しかし、大切なのは本番までの準備

一から組み立てる力と、本番までの準備の部分に関しては、必ず経験が必要になります。

ここがプロと未経験者の大きな違いだと私は思っています。

もしあなたが、誰かから司会の依頼を受けた場合は、必ず司会経験者に聞いてみてください。

『いつもどんな準備をしていますか?』

と。

そこさえ怠らなければ、

きっといい司会者になれますよ^ ^

 

司会者シリーズはこれで終わりですが、

まだまだ小さなコツなどもありますので、またの機会に書いていきたいと思います^ ^

 

 

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