2018年年末、ジャニーズの滝沢秀明さんが引退したことは衝撃でしたね!
まさにジャニーズJr.のリーダー的存在で、今までずっと第一線で大活躍して来た人が今度は裏舞台で活躍!
今後の活躍が期待されていた矢先に早速大きな活動に入りました。
それがジャニーズJr.の人気ユニット『SnowMan』に新メンバー3人を加入させるというものでした。
これからテレビの露出も増えるでしょうし、2019年はきっと『新制・SnowMan』の活躍の年になるだろうなと思った矢先、過去に彼らが発言していたあることが、今になってほじくり返されています(汗)。
ファンの獲得の為に大切な一年になることは間違いないのでしょうか。
そして、一体どんな発言をしたのでしょうか。
早速調べてみました!
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SnowMan(新体制)のプロフィール
元は6人組、今度から9人組でスタート
2012年から活動しているユニット。
元は、深澤辰哉、佐久間大介、渡辺翔太、宮舘涼太、岩本照、阿部亮平の6人組。
今回新たに、向井康二、目黒連、村上真都ラウールの3名が加入し、9人体制となる。
ちなみに、新メンバーのお披露目は、3月に横浜アリーナで行われる、『SNOWMAN』『SixTONES』『Travis Japan』のJr.3ユニットによる単独コンサート(横浜アリーナ)。
特に『SnowMan』と『SixTONES』はこれまでのジャニーズJr.の活動の中でも関連が強く、同じステージに立つことも多い人気ユニット。
人気ユニットにも関わらず未だにデビューはしていない『SnowMan』
今回大きな注目を集めている『SnowMan』ですが、今まではどんな活動をしていたのでしょうか。
実は人気はあるユニットでしたが未だにデビューはしていません。
ちなみに曲は何曲かあります。
ファンとしてももどかしい思いをしていたことでしょう。
しかし、今回の新メンバー3人を加えることがデビューへのつながりになるのでは?という期待をしているファンも多いようです。
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『SnowMan』ら、後輩たちへの辛辣&上から目線の発言でファンが凍りつく!
『みんなの(低い)クオリティーに合わせるわけにいかない』SnowManの高飛車発言!
ジャニーズJr.の中でお兄さん的な存在となっている『SnowMan』と『SixTONES』。
そのせいでしょうか。『SnowMan』と『SixTONES』のメンバーが後輩たちに発言した内容が、過去にファンの中で問題視されていました。
・「俺らが後輩のみんなにクオリティーを合わせに行くわけにはいかない」(by SnowMan)
・「ほかのグループが100%の力で挑めても、俺らは出番が多いから20%~30%の力で不利な状態でやらなくちゃいけない」(by SnowMan) ・「Jr.の中にはさまざまなユニットが存在しているが俺たちは気にしていない」「そもそもライバル視してない」(by SixTONES) |
↑ちなみに余談ですが『さまざまなユニット』の中に当時まだデビューしていなかった『キンプリ』(Mr.King、Prince)がいました。完全に抜かされていますね・・・(汗)。
『他人の心配している暇あるの?』ファンから『SnowMan』への厳しい反応
さて、これに関してファンの方々は一体どのように思ったのでしょうか。
『SnowMan』が元からダンスやアクロバットの面でも技術が高いのは有名でした。
数々の先輩方のバックダンサーも務めているので経験も豊富。
なによりも努力家な彼らだからこそ、ファンからの人気も高かったのだと思います。
しかしそんな中、この発言。
さすがのファンも
・気持ちは分かるけど言葉に出すことではない気がする
・年上ユニットなんだから後輩を育てる立場では? |
というような声が出ています。
う~ん、まあ確かにそうですね!年齢も技術も上なわけですから、むしろ後輩たちの『見本』となる存在になれば良いと思うんですがね(汗)!
そのほかにも、
SnowManは人の心配をしている余裕あるのか?ファンにはそんな余裕はない! |
というような手厳しい意見も(汗)!
メンバーの活躍やデビューはファンも強く望んでいるはずですからね!
強気な発言に嫌気がさしたファンも少なくなかったようです。
管理人の所感
なにはともあれ、今回の9人体制でのスタートはSnowManにとっても大きなチャンスであることは間違いありません!そのほかのJr.グループにとってもそうですね。
滝沢秀明社長はきっとこれからも剛腕をふるって多くのジャニーズメンバーを輝かせることでしょう!
今後の活動にますます期待ですね!
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